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公開日:2026/06/25 運転テク
【コラム】車庫入れが苦手な方へ

車庫入れが苦手な方へ——安心して停められるようになるためのコツ
運転中にドキッとしたり、困った経験はありませんか?ここではそんな“あるある”を取り上げながら、ちょっと役立つコツをご紹介します。
1回目の今回は「車庫入れ」!
車庫入れは、運転初心者やペーパードライバーの方にとって最大の壁のひとつです。特にスーパーや商業施設の駐車場などでは、後ろに車が待っていたり、周囲の視線が気になったりして焦ってしまうことも多いでしょう。ですが、実は車庫入れにはいくつかの「基本の型」があり、それを押さえるだけで失敗がぐっと減ります。
まず大切なのは、駐車枠に対して「車をどの位置から入れるか」です。いきなり後退するのではなく、少し前に出て車体を駐車枠に平行に近づけておくことで、バックの操作が楽になります。サイドミラーから白線がどの位置に見えるかを目安にすると、より正確に位置を合わせられるでしょう。
次に「ハンドルを切るタイミング」。車庫入れに慣れない人は、切り始めが早すぎたり遅すぎたりすることで枠からズレてしまいます。おすすめは、自分なりに“目印”を決めてしまうこと。例えば「後ろの窓に白線が見えたら切る」「前のタイヤが枠の角にかかったら切る」など、感覚ではなく視覚的な合図で行動することで、安定感が出ます。
さらに意識したいのが「切り返しを恐れない」ことです。多くの人は「一度で決めなきゃ」と思い込みますが、実際にはプロのドライバーでも切り返しは普通に行います。安全に停められるなら、2回でも3回でも切り返して構いません。大事なのは「落ち着いて操作すること」。これができるだけで、プレッシャーに強くなります。
最後に、練習の際は交通量の少ない広めの駐車場でトライしてみてください。焦らず何度も繰り返すうちに、体が感覚を覚えていきます。車庫入れは「慣れ」の要素が大きいですが、正しい型と意識を持って練習すれば必ず克服できます。
今日はここまで。次の運転でちょっと思い出してみてくださいね。
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